甘美な個性派!バニラやプラリネと香るローズ・パフューム8選

一嗅ぎすれば虜になる、愛くるしいバニラ。
ナッツの芳ばしさが癖になる、上質なプラリネ……。

そんな美味な甘さとローズが融合した、ユニークな香りを集めました。

薔薇もバニラもどっちも楽しみたいときや、さり気なくお菓子の甘さを取り入れたいときは勿論、人と被らない、印象深い香りを身にまといたいときにも、おすすめ。

グルマン系の中でも特に大人な表情を持つ、甘美な香りのレディース&ユニセックス香水です。

ランコム トレゾァ ルミニュース


『ランコム トレゾァ ルミニュース』
* Lancome Tresor Eau de Parfum Lumineuse *
香調:オリエンタル・フローラル <レディース>

品よく、さり気なく。
洗練された大人のための、華麗なグルマン&ローズ香水です。

2013年発表 * 調香師 Dominique Ropion

<トップ> プラリネの芳ばしいナッツ&カラメルの香りが、チョコレートムースのような深いグルマン感と共に広がります。

<ミドル> ダマスクローズの蜂蜜が混ざったようにまったりとして甘い、正統派ロマンチックな薔薇感があふれ出し、バイオレットリーフがシャープで瑞々しいグリーン感を添えます。

<ラスト> グルマン(お菓子)ニュアンスの明るいバニラの香りが濃厚に漂い、ムスクがセンシュアルなパウダリー感を重ねる。そこに、サンダルウッド(白檀)とウッディーノートが、クリーミーでオリエンタルな表情を加え、全体に深みと落ち着きを与えます。


*とろけるような甘いプラリネの香りが、瑞々しいローズへと高まり、ゆっくりと、コク深いバニラに沈んでゆきます。

モダンに洗練された、バランスの良さと艶感が魅力。

ナッツの香ばしさが際立った、高級プラリネチョコレートのような上品なグルマン感。
そのスウィート感を熱をはらんで盛り上げていく、手折ったばかりの朝露に濡れたローズ……。

絶妙な「抜け感」がゾクゾクするほど色っぽい、フェミニン度マックスな香りです。

また、バイオレットリーフの、青臭さを抑えたメタリックな(シャキン、とした)グリーン感とウォータリー感が程よく効いており、ダマスクローズのゴージャスな存在感を、フンワリ、さり気ない印象に整えています。
そのため、決して軽んじてはいけないような芯の強さと華やかさを感じさせつつも、若々しく、フレンドリー。

付けた瞬間に広がるプラリネが自信とワクワク感を与えてくれ、また、香りの持ち・肌馴染みが大変良いため、何気なく付けているだけでいつの間にか「自分だけのローズ」になってくれる所も優秀。

オンオフ問わず、長く愛用できる作品です。

[持続性] ★★★★☆ [拡散性] ★★☆☆
[TPO] 春・夏・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム

ヴァレンティノ ヴァレンティナ ピンク(ローズジャム香水)


『ヴァレンティノ ヴァレンティナ ピンク』
* Valentino Valentina Pink *
香調:フローラル・フルーティー・グルマン <レディース>

まるでローズジャム!
苺とプラリネが香る、キュートで乙女チックな作品です。

2015年発表 * 調香師 Daphne Bugey, Fabrice Pellegrin

<トップ> ストロベリーとブラックベリーの瑞々しい甘酸っぱさがあふれ出し、そこに絡むムスクが、センシュアルな表情で「スウィート感」を高めます。

<ミドル> メイローズとセンチフォリアローズ、ローズ・バド(バラの蕾)の濃厚で艶やかな香りがキラキラと広がり、ピオニーが美味しそうな甘酸っぱ感を添えます。

<ラスト> カシミア・ウッド(カシュメラン/合成香料)のウッディーな落ち着きの混ざったムスク調の香りがフワフワと漂い、プラリネがグルマン(お菓子)感あふれる芳ばしいナッツ&カラメルのコクを、アンバーが温かみのある優しい甘さを絡めます。


*豊かなベリーの香りが、艶やかなローズへと華やぎ、グルマン調の甘みを纏いながら、センシュアルなムスキーノートへ落ち着きます。

まるでローズジャムのような、上品で美味しい香り。

フルーティーな甘酸っぱさや、煮詰めた砂糖のコク深い甘み、全体を包む程よいムスク&カシュメランのボリューム感が絶妙に混ざり合い、可愛すぎず、お菓子すぎずの独特な「ヴァレンティノ・スウィート世界」を作り上げています。

また、まったりとしたクリーミーな質感や、ゴージャスすぎないフルーティーなローズの表情が、とてもモダン。

一歩間違えば子供っぽくなってしまうキュートな香りの手綱をしっかりと握った、ヴァレンティノらしい、リッチで大人ガーリーな仕上がりなので、さり気なくグルマン感を取り入れてみたい方や、ほんのりピュアさや無邪気さを醸し出したいときに、おすすめです。

[持続性] ★★★☆☆ [拡散性] ★★☆☆
[TPO] 春・夏・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム

ボンドナンバーナイン ウェストサイド


『ボンド ナンバーナイン ウェスト サイド』
* Bond No 9 West Side *
香調:フローラル・ウッディ・ムスク <ユニセックス>

この上なく絢爛華麗。
気高くクラシカルな、パーフェクト・ローズの香りです。

2006年発表 * 調香師 Michel Almairac

<トップ> ローズのクラシカルで格調高い香りがあふれ出し、イランイランがエキゾチックでセンシュアルな甘さを、ピオニーがほんのり甘酸っぱくてフレッシュな華やかさを絡めます。

<ミドル> アンバーの濃厚で温かみのある、甘い樹脂の香りがゆったりと広がり、サンダルウッド(白檀)がミルキーで清らかな、優しいウッディーニュアンスを添えます。

<ラスト> ピュアすぎるバニラの香りに、ムスクがほんわりとしたボリューミーな甘さを絡めます。


*甘美で気高いローズが、濃厚なアンバー&白檀を纏って高まり、ゆったりと、澄んだバニラに溶けていきます。

ニューヨーク屈指の高級住宅街である、アッパーウェスト。
その贅と文化的・芸術的な空気を見事に描き切った、これ以上なく豪華で豊かな香り。

ピオニーとイランイランが石鹸のような柔らかさを添えた、高貴でクラシカルなローズ。
セレブな余裕を醸し出す、センシュアルでたっぷりとしたアンバー。

極上の素材だけが持つエネルギーを、確かな技術とセンスで調香した、今にもあふれ出しそうな情熱や感動、成功者の放つオーラや輝きを閉じ込めた作品です。


香りの全体像は、正統派フローラルの貫禄を持ちつつも、粋でフレッシュ。パウダリー感は抑え目。
濃厚で澄んだバニラと、大輪の花束を抱えているような、リアルで贅沢な薔薇が印象的なので、フォーマルなシーンはもちろん、特別な日のロマンチックなデートにもばっちり。

ダコタ・ハウスやセントジョン・ディバイン大聖堂で触れる、歴史の重み。
リンカーンセンターに集う、世界最高峰のオペラやバレエ……。

そんなニューヨークの煌きをひっそり肌にまとって、一生忘れられないような、素敵な時間を過ごしてみてください。

[持続性] ★★★★☆ [拡散性] ★★★☆
[TPO] 春・夏・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム

インプ 3 ローズバニラ


『インプ 3 ローズバニラ』
* imp. rose vanilla *
香調:フローラル <ユニセックス>

天然香料を使用した、リッチな癒し系。
ほのかに香る、癖のないバニラ&ローズです。

<トップ> ダージリンティーの柔らかな芳ばしさをベースに、ベルガモットがライトなシトラス感を、ピーチが瑞々しいフルーティー感を香らせます。

<ミドル> ローズとワイルドローズのすっきりとした華やかさに、ゼラニウムが薔薇にレモンを足したようなハーバルな明るさを絡める。そこに、ジャスミンとリリーオブザバレー(すずらん)がグリーンニュアンスの爽やかなフローラル感を、チュベローズがエキゾチックな甘さを、アイリスがナチュラルなパウダリー感を添えます。

<ラスト> マダガスカル産バニラの濃厚な甘みがあふれ出し、ムスクがセンシュアルなパウダリー感で厚みを出す。そして、シダーがまったりとしたくすんだウッディー感を、アンバーが温かなオリエンタル感を添えて、香りに深みを出します。


*ソフトなシトラス感が、爽やかなローズ&ホワイトフローラルへと華やぎ、次第にパウダリー感を増しながら、濃厚なムスキーバニラに落ち着きます。

天然香料をふんだんに使用した、ナチュラルな香り。
トップからミドルにかけてはスタイリッシュでライトな印象ですが、ミドル中頃あたりから一気にパウダリーで甘いバニラに突入します。(注:グルマン系のニュアンスはありませんが、かなり甘め。)

ローズ自体については、まろやかで大人しめ、親しみやすいテンションの華やかさで、ゼラニウムのハーバル感が結構きいています。
全体的にふんわりとした淡い香りなので、リラックスタイムにもおすすめ。

[持続性] ★★☆☆☆ [拡散性] ★★☆☆
[TPO] 春・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム

マンセラ ローズ&チョコレート


『マンセラ ローズ & チョコレート』
* Mancera Roses & Chocolate *
香調:フローラル・フルーティー・グルマン <ユニセックス>

チョコレートが大胆!
不思議な説得力を持った、気持ちの良い香りです。

2013年発表 * 調香師 Pierre Montale

<トップ> ブラックカラント(カシス)の甘酸っぱいフルーティー感がふんわりと広がり、オレンジとベルガモットがすっきりとした明るいシトラス感を、ピーチがまろやかでピュアな甘さを絡めます。

<ミドル> ほろ苦さの効いたダークチョコレートの香りがストレートに広がり、ローズが力強い華やかさを、バイオレット(ニオイスミレ)がナチュラルな大地の香りのパウダリー感を重ねます。

<ラスト> バニラの朗らかな甘みとムスクの艶めいた甘みが濃密なハーモニーを奏で、シダーが穏やかなウッディー感を添えます。


*まろやかなフルーツ感が、大胆なチョコレート&ローズへと高まり、次第に甘みを増しながら、優しいムスキーバニラに溶けていきます。

グルマンらしさとローズが不思議に共存した、なんだかとてもワイルドな香り。

調合して「作られた」香りというよりは、パナマ帽の素敵な冒険家のオジサマが、
「地球の最果てには、この世の幸を集めた楽園があってな、そこに自生している食用の薔薇じゃ。」
という囁きと共に愛する人にプレゼントする、茜色の薔薇の香りのよう。

言い換えると、「それくらい、とても説得力のある」香り。
チョコレートも薔薇もフルーツも、それぞれがそれぞれの意味を持って有機的に繋がり合い、心地よい居場所をその「香りの宇宙」の中に見い出している。

協調の成果ではなく、家族のように、どの素材も伸び伸びと個性を発揮しつつも仲が良い。そんな、ハッピーで気持ちの良いブレンドです。


チョコレートがかなりはっきり主張しますが、全体的にはグルマン(お菓子のような)ニュアンスよりもいくらかフローラル寄り。(クリーミーなチョコクリーム with ローズではなく、どこか埃っぽいような、ビターチョコレートをそのまま砕いたような香りがガツンと頭から降ってきて、目の前に巨大な薔薇が出現する感じです。)

香水の完成度を上げるための「雰囲気フローラル」ではなく、しっかりと薔薇の持ち味を大切にした、薔薇好きさんにもチョコ好きさんにも大満足な仕上がりです。

[持続性] ★★★☆☆ [拡散性] ★★★☆
[TPO] 春・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム

ロシャス トカードゥ(ノスタルジック・バニラ)


『ロシャス トカードゥ』
* Rochas Tocade *
香調:オリエンタル・フローラル <レディース>

パウダリーで、温かい。
グルマンちっくなバニラが愛くるしい、ノスタルジックな香りです。

1994年発表 * 調香師 Maurice Roucel

<トップ> ゼラニウムの薔薇とレモンを混ぜたようなキラキラとしたフローラル感が力強く立ち上がり、ベルガモットがフルーティーなシトラス感を、フリージア(浅黄水仙)とジャスミンがシャキッとしつつも艶めいたグリーンニュアンスを絡めます。

<ミドル> 愛くるしい濃厚バニラがるんるんスキップしながら濃さを増す中、ローズが「主役は私よ!」と高らかに宣言&そのゴージャスな魅力を存分に見せつけ、マグノリア(木蓮)とオーキッド(蘭)が肩を組んでゆらゆら揺れながら「そーよ、そうよ、ローズ様の言う通り!」と、甘く華やかなコーラスを添えます。それらに押されつつもアイリス(ニオイアヤメ)がパンチの効いたストイックなパウダリー感で、全体をお淑やかにまとめ上げます。

<ラスト> アンバーとベンゾイン(安息香)のほかほか樹脂コンビがいちゃつく傍で、パチョリにひっぱたかれながらムスクが悶々パフパフとした優しい甘さを、シダーがイケメンマッチョなウッディー感を、情熱的に漂わせます。


*ローズの豪華なフローラル感を命綱に、爽やかなグリーンニュアンスがパウダリーなバニラへとダイビングし、もんどりうって転がりながら、温かな樹脂&木の香りに変化します。

濃密でパウダリー。明るいノスタルジック系。
「わがままで情熱的、感情的に見せつつも慎重に歌舞く、そこはかとなく陽気で優しいマダム」。そんな性質・キャラクターを持った香り。

1994年に発表されたものですが、それよりももっとクラシカルな雰囲気。
パウダリーでゴージャスな薔薇に、グルマン(お菓子のよう)な甘いバニラが大胆に絡んでいて、かなり粋で、派手で、可愛いです。

朝付けるとちょうど日が傾くころに顔を出す、温かなラストノートが反則並みに人懐っこい。
子供っぽさはないけれど、老若問わず生き生きと輝く人にしか乗りこなせない、じゃじゃ馬チックな香りです。

[持続性] ★★★★☆ [拡散性] ★★☆☆
[TPO] 春・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム

ゴースト


『ゴースト』
* Ghost Ghost *
香調:フルーティー・フローラル <レディース>

甘く儚げ。
薔薇と桃とバニラが織り成す、ファンタジックな香りです。

調香師 Michel Almairac

<トップ> ローズのロマンチックでパウダリーな香りがスラリと立ち上がり、ジャスミンが淡いグリーンニュアンスのヴェールをうっすらとかけます。

<ミドル> バニラの繊細な香りがゆらゆらと漂い、ピーチ(桃)がまろやかで瑞々しいフルーティー・ニュアンスを、アンバーが凛とした甘いオリエンタル感を絡めます。

<ラスト> サンダルウッド(白檀)のミルキーで清らかな甘みが、渺として静かな香りの絨毯を広げ、ムスクが濃密なパウダリー感で全体を煙のように包みこみます。


*薔薇の優雅な香りが、瑞々しいバニラ&桃へと溶け込み、ゆっくりと霞がかるように、甘い白檀へと移ろっていきます。

深すぎる闇の中で出逢う、小さな星。
決して周囲を照らすことなどできない、そのほんの僅かな光にすがって見る、ささやかな夢。

目覚めて悲しくなるようなリアルさでなく、心の柔らかいところを痛めながら現実の上に重ねて、幻だと分かりながら見つめる、白昼夢よりも儚い想望の表出。

……そんな一瞬の安らぎを閉じ込めたような、曖昧な香りです。


パウダリーな甘さをベースにしつつ全体にフルーティーな瑞々しさを効かせた、切ないような明るいような、独特の気だるい雰囲気が魅力。
トップで広がる薔薇も、砂糖漬けにした花びらが香っているような、薄膜ごしに流体の揺らぎを眺めているような、ソフトで夢心地な感触です。

グルマン系の甘さとは趣きが異なる、どこか冷ややかなバニラが混ざりだすトップからミドルにかけての変化が、なんとも幻想的で素敵です。

[持続性] ★★★☆☆ [拡散性] ★★☆☆
[TPO] 春・夏・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム

ヴァレンティノ ドンナ


『ヴァレンティノ ドンナ』
* Valentino Valentino Donna *
香調:シプレ・フローラル <レディース>

アイリスの効いた正統派。
クラシカルなローズにモダンなバニラが合わさった、「バラ色」の香り。

2015年発表 * 調香師 Antoine Maisondieu, Sonia Constant

<トップ> イタリアン・ベルガモットのフルーティーで繊細なシトラス感が、柔らかく漂います。

<ミドル> ブルガリアン・ローズの艶やかで明るいフローラル感が伸びやかに広がり、アイリス・アブソリュートが大地の香りのパウダリー感でリッチ&クラシカルな表情を添えます。

<ラスト> グルマン(お菓子のような)テイストの甘やかなバニラがあふれ出し、レザー(革)がセンシュアルなアニマル感を、パチョリがシャキッとしたハーバルなオリエンタル感を絡めます。


*フルーティーなベルガモットが、クラシカルなローズ&アイリスへと華やぎ、ゆるやかにモダンな空気をまといながら、スウィートなバニラにとろけます。


キラッキラのボトルと香りを前に、あえて「飾り気がない」と表現したい作品。

なぜなら、こういった正統派美人な香りを好むには、心の底からあふれる自信と、薔薇の輝きもバニラの甘さも当然のもののように身にまとい、レザーの艶めかしさにもたじろがない、確固とした「自覚」が必要だから。

「確固」といっても時間軸では「曖昧」で、微分してみると誰でもきっと、時折感じるあの感覚。
ストンと腑に落ちる様に自分が「女」であると、つま先から頭の天辺、髪の毛先までもが納得する瞬間。

それは服も化粧も完璧にして家を出る朝の、鏡に映った自分の姿であったり、
心臓の音が部屋中に響きそうなほど高まったムードで見る、興奮と緊張の入り混じった男性の瞳であったり。

そんな肝が据わるような、腹が据わるような、それでいてワクワクするような心地の、飾り気のない裸の心が欲する、「バラ色」の香りです。


アイリス由来のパウダリー感が効いた、クラシカルなローズと、そこに融合する、グルマン調のモダンで美味しそうなバニラ。
その2つが柱かつ顔となっており、香りの系統としては特に目新しさはないのですが、バレンティノらしいキレの良いアレンジでまとまっており、甘さも重さも絶妙。

そのため、本当にクラシックな香りの大柄感や扱いの難しさに悩むことなく、程よくさり気なく愛らしく「クラシカル感」を出せる、なかなか使い勝手の良い一本だったりします。

[持続性] ★★★☆☆ [拡散性] ★★☆☆
[TPO] 春・夏・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム

     

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