お茶香水!ブルガリ オ・パフメ 人気ランキング&レビュー

ブルガリの「お茶」にフォーカスした香水シリーズ、「オ・パフメ」。

緑茶を始め、ルイボスティーや烏龍茶、ホワイトティーなど、世界中のお茶の香りを生かした、バラエティー豊かなフレグランスの世界が展開されています。

すべてユニセックス(男女共用)の香水で、デイリーユースな香りから、特別な日にぴったりの香りまで、色んな顔が楽しめる「オ・パフメ」シリーズ。その中でも、現在日本で入手可能な5種類を、人気順にランキングしました。

ブルガリ香水の遊び心あふれる一面を、ぜひお楽しみください^^

1位 ブルガリ オ・パフメ オーテヴェール(緑茶)

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ブルガリ オ・パフメ オーテヴェール
* Bvlgari Eau Parfumee au The Vert *
香調:シトラス・アロマティック <ユニセックス>

緑茶をテーマにした、爽やかで落ち着いた香り。
万人受けする、飽きのこない香水です。

1992年発表 * 調香師 Jean-Claude Ellena

<トップ> ベルガモットのエレガントなシトラス感に、レモンがキリリとした明るい酸味を、マンダリン・オレンジが甘いジューシー感を絡める。そして、カルダモンがヒンヤリとした甘い樹脂のような、コリアンダーがスッと抜けるようなスパイシー感を添え、オレンジブロッサムが清潔感あふれる華やかさで、香りに奥行きを出します。

<ミドル> ジャスミンの草の葉のようなセンシュアルなグリーン感があふれ出し、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ(すずらん)が無垢な明るさを、ブルガリアン・ローズがロマンチックな華やかさを絡める。

<ラスト> グリーン・ティー(緑茶)の爽やかなグリーン感がふんわりと広がり、シダーがエネルギッシュな、サンダルウッドがミルキーな、プレシャス・ウッドがバランスの良い木の香りを絡めます。そして、ムスクがパウダリーな甘さを、アンバーがオリエンタルなアニマル感で全体に深みを出します。

⇒シトラス(柑橘)とカルダモンの香りが、優しいグリーン・フローラルへと移り、ラストは落ち着いた緑茶の香りに包まれます。

グリーン・ティー(緑茶)の甘くて渋い、独特のグリーン感をテーマに据えた、和と静けさを感じられる香り。ベルガモットやカルダモン、緑茶が強く香り、サッパリとした、バランスの良い爽やかさが特徴です。

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[持続性] ★★★☆☆ [拡散性] ★☆☆☆ 
[TPO] 春・夏・秋 / デイタイム 

2位 オ パフメ オーテ ルージュ(ルイボスティー:異国情緒あふれるフルーティー系)

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ブルガリ オ パフメ オーテ ルージュ
* Bvlgari Eau Parfumee au The Rouge *
香調:オリエンタル・ウッディ <ユニセックス>

ルイボスティーをテーマにした、フルーティーな香り。
甘くて芳ばしい、ノスタルジックな異国情緒感が素敵です。

2006年発表 * 調香師 Olivier Polge

<トップ> ピンクペッパーのモダンなローズのような華やか感が広がり、ベルガモットが苦くて酸っぱいシトラス感を、オレンジが明るいジューシー感を添えます。

<ミドル> ルイボス・ティーの甘く芳ばしいお茶の香りがあふれ出し、フィグ(いちじく)がビターでミルキーな、熟したフルーティー感を絡めます。

<ラスト> ウォールナッツ(クルミ)のリッチでほんのり苦いナッツ感に、ムスクがセンシュアルな甘みを、レジン(樹脂)がハーバルな爽やかさを添えます。


⇒ピンクペッパーの香りが、ルイボス・ティー&イチジクへと高まり、ラストは甘いクルミの香りに包まれます。

南アフリカ原産で、健康茶としても名高いルイボス・ティーの独特な香りに、イチジクの苦くてグリーンなフルーティー感が意外なほどにマッチした、異国情緒あふれる作品。元祖オ・パフメ(ヴェール)の渋みやシトラス感とは対照的な、甘い芳ばしさを軸に、グッと温度感をあげた印象の香りで、個人的にはブルガリの中でも特にお気に入りです。

*20代からの情熱的な男性、女性に似合い、学校やオフィス、デートにもばっちり。
*情熱的でオリエンタル。旅がしたくなる香りです。

拡散性は低めですが芯のある香りなので、女性はウエストや太ももなど。男性はウエストや膝裏など、下半身で汗をかきにくく体温の高い場所につけると、綺麗に香ります。

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[持続性] ★★★☆☆ [拡散性] ★☆☆☆ 
[TPO] 春・夏・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム 

3位 オーデブラン(ホワイトティー:アジアな魅力のスパイシー系)

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ブルガリ オ・パフメ オーデブラン
* Bvlgari Eau Parfumee au The Blanc *
香調:フローラル・ウッディ・ムスク <ユニセックス>

ホワイトティーをテーマにした、アジアを感じる香り。
静かなのに刺激的な、不思議な作品です。

2003年発表 * 調香師 Jacques Cavallier

<トップ> ホワイトティー(中国のお茶)の清々しく上品な香りがあふれ出し、アルテミシアがリッチな苦みとすっきりとしたハーバル感を絡める。そして、ベルガモットが苦くて酸っぱいシトラス感を、ビターオレンジがコクのあるジューシー感を、オレンジブロッサムが清潔感あふれるフローラル感を添えます。

<ミドル> ペッパー(胡椒)のキリリとしたホットなスパイシー感に、カルダモンが樹脂のような甘い爽快感を、コリアンダーがオレンジニュアンスのさっぱりしたスパイス感を添えます。

<ラスト> ムスクのセンシュアルな甘さがゆったりと広がり、ウッディーノートがバランスの良い木の香りで深みを出す。そして、ジャスミンが草の葉のようなグリーン感を、ローズがロマンチックな華やかさを添え、アンバーがオリエンタルなアニマル感でセクシー度を高めます。


⇒ホワイトティーの香りが、アロマティックなスパイシー感へと高まり、ゆっくりと、深みのあるムスクへ落ち着きます。

中国の皇帝が愛飲したことで知られるホワイトティーの、柔らかで澄んだお茶の香りを軸に、スパイスとムスクを大胆に配合した香り。かなりスパイスが効いているところが個性的ですが、優しいお茶とパウダリーなムスクが全体の印象をまろやかにしているため、スパイシー系にチャレンジしてみたいという方にもオススメ。

アジア的な静けさと中東的なスパイシー感の融合が、ノスタルジックで素敵です。

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[持続性] ★★★☆☆ [拡散性] ★☆☆☆ 
[TPO] 春・夏・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム 

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4位 オ・パフメ エクストリーム(爽快なスパイシー版)

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ブルガリ オ・パフメ エクストリーム
* Bvlgari Eau Parfumee au The Vert Extrem *
香調:シトラス・アロマティック <ユニセックス>

元祖オ・パフメのスパイシー・バージョン。
甘さ控えめなので、知的&クールに決めたいときにオススメ。

1996年発表 * 調香師 Jean-Claude Ellena

<トップ> ベルガモットのアロマティックなシトラス感に、オレンジがジューシーな甘さを添える。そして、ペッパー(胡椒)がキリリと締まったホットな、コリアンダーがオレンジニュアンスな優しいスパイシー感を絡め、オレンジブロッサムがクリーンなフローラル感で全体をフレッシュに印象づけます。

<ミドル> カルダモンの樟脳にも似たスッキリとした樹脂系の甘みがゆったりと広がり、ジャスミンがセンシュアルなグリーン・フローラル感を、ブルガリアン・ローズがリッチな華やか感を添えます。

<ラスト> グリーンティー(緑茶)の爽やかな甘みと渋みがあふれ出し、ウッディ・ノートがバランスの良い木の香りで全体に深みを出します。


⇒ベルガモットとスパイスの香りが、次第に甘い華やかさをまとい、やがて清々しい緑茶の香りに落ち着きます。

元祖「オ・パフメ ヴェール」の緑茶の香りはそのままに、さらにスッキリと、そしてスパイシーに仕上げた香り。

香りの方向性やトーンは同じですが、ムスクなど重さの原因となる成分が抜かれており、甘さ控えめに仕上げられているので、「パフメ ヴェール」がちょっと甘すぎるかな、と感じる方や、ユニセックス香水に躊躇いのある男性にも、安心してオススメできます。

*スッキリはっきりした、「緑茶×ベルガモット×スパイシー」です。

とてもスッキリした香りですが拡散性は程々にあるので、女性はウエストや太もも膝裏など。男性はウエストや膝裏、足首など、下半身で汗をかきにくい、体温の高い場所につけると、爽やかさが際立ちます。

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[持続性] ★★★★☆ [拡散性] ★★☆☆ 
[TPO] 春・夏・秋 / デイタイム・ナイトタイム 

5位 オーデブルー(烏龍茶:青い花がテーマの意欲作)

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ブルガリ オ パフメ オーデ ブルー
* Bvlgari Eau Parfumee au The Bleu *
香調:アロマティック <ユニセックス>

烏龍茶がテーマのパウダリーな香り。
アイリスやヴァイオレットの魅力が生きています。

2015年発表 * 調香師 Daniela (Roche) Andrier

<トップ> ラベンダーの清潔感あふれるハーバル感がゆったりと広がり、シソ(紫蘇)が野性的なペッパー感を絡めます。

<ミドル> ウーロン茶の複雑で芳ばしい香りがあふれ出し、バイオレット(ニオイスミレ)が土のようなパウダリー感で深みを出します。

<ラスト> アイリス(ニオイアヤメ)の茹でた人参や土に似たパウダリー感がシャープに広がり、ムスクがセンシュアルな甘さで奥行きを出します。


⇒清潔感あふれるハーブの香りが、芳ばしい烏龍茶へと移り、ラストは甘いパウダリー感に包まれます。

「オ・パフメ」のお茶シリーズの中でもかなりの意欲作!ウーロン茶を軸に、アイリスなどの青い花々を大胆に合わせ、パウダリーに仕上げたフレグランスです。

独特の清涼感やパウダリー感といった、直接脳に訴えかけてくるような気配や質感が魅力。香水好きにはたまらない芳ばしさや濃厚さ、力強いハーバル感が楽しめる、香水上級者さんにオススメの作品です。

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[持続性] ★★★☆☆ [拡散性] ★★★☆ 
[TPO] 春・夏・秋・冬 / デイタイム・ナイトタイム 

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